なぜ今、移動販売なのか?

過去1000年で類を見ない人口増減

日本は近代100年間において過去1000年で類を見ない人口増加から人口減少の局面に入りました。2050年には4500万人へと人口半減するという予測の中で、人口増加を前提とした高度成長期の常識が通用しなくなっています。

少子高齢化と人口減少で広がる買い物空白地域

また、少子高齢化によっていびつな人口構成になり、中山地域などを中心とした過疎地では商店が閉鎖して買い物空白地域が広がっています

そして、固定店舗の減少に比例してインターネット販売などの通信販売は拡大しています。

しかし、東日本大震災を機に、人と人とのつながりを重視する機運が高まり、お金ではない価値観、絆やぬくもりを求める人も増えていて、対面販売への欲求は高まっているとも言えます。

固定店舗から移動販売へ

表
※天変地異に影響されないことと社会的信用度以外は移動販売のほうが有利である

移動販売の醍醐味はお客様のいるところへの攻めの営業

人口減少社会では、固定店舗でお客様を待っているよりも、お客様のいるところへ移動していくことができる移動販売が適しています。

また、移動販売は少ない資本で開業することができるので有利です。

移動販売車輛でどのようなことが可能になるのか?

移動スーパー・コンビニ

中山間地域の集落をまわる買い物難民支援事業です。
冷凍・冷蔵ストッカーを搭載し、食料品や日用品、鮮魚や精肉などの生鮮品を運びます。
車輛購入費に社会福祉系の助成金を使える場合があります。

移動飲食店・カフェ

移動販売車輛は、保健所の許可を受けることで飲食店営業許可や菓子製造許可を取得することができます。
これによって空き地や駐車場などで、できたての飲食を提供することができます。あげたてから揚げや焼きたてメロンパンなどシズル感のある商品を提供することができます。
また、イベント主催者が許可申請する必要がないため週末のイベント出店にも声がかかりやすくなります。
車輛購入費に設備資金や販売促進系の助成金が使える場合があります。

六次産業化(八百屋、鮮魚など)

生産者が販売するためのツールとして移動販売車輛を活用します。
販売力に店構えは大きく影響するのですが、おしゃれな移動販売車輛は、素朴な生産者の営業力アップに大きな威力を発揮します。
野菜の集落直売所や港の鮮魚直売所の方々が移動販売車両を活用して移動する市場になることができます。
車輛購入費に六次産業化の助成金などを使える場合があります。

障がい者作業所・NPO法人などの販売促進ツールとして

B型就労支援施設などの作業所では、パンや雑貨など多種多様な生産を行っています。
しかし、それらの施設は販売力に問題を抱えている場合が多いです。
移動販売車輛は、作業所の作った安価な商品をおしゃれに演出して販売力を高めます。
車輛購入費に社会福祉系の助成金を使える場合があります。

製造業の直接販売事業ツールとして

製造業の方が自社製品の販売促進やPR、また収益を目的として移動販売車を活用します。
イベント出店で大きな利益を上げることもできます。
車輛購入費に助成金を使える場合があります。

週末の副業として

初期投資もランニングコストも少ない移動販売は、週末に道の駅やイベントに出店する副業としても活躍します。
参考としてメロンパンとカフェの移動販売で一日5~10万円の売り上げ、大規模イベントに出店すると一日で50万円以上を売り上げることもあります。

その他、アイデア次第でいろいろな活用方法があります。

どんな移動販売車があるのか?

移動販売車

日産キャラバンなどのワンボックスカーや軽トラックを改造し、一人で営業することを前提にしているものが一般的です。
車輛としての機動性は高いですが、実際の販売では手狭で、車輛の外に長机を置いて販売台にしたりする場合が多く、風雨や積雪に弱くなります。
また、一人で営業するので休憩をとることもできず、商品が切れたりするトラブル対応に苦慮するデメリットがあります。

移動販売トレーラー

弊社で扱っているトレーラータイプは、店舗と遜色ない空間です。
見た目のインパクトが強く、ケータリングや屋台にも大活躍します。
今までの移動販売車はどうしてもお客様を見下ろすような高さになっていましたが、この移動販売トレーラーは車高20cmですので、お客様との距離、目線がぐっと近くなります。
販売する場所で簡単に切り離すことができ、牽引免許も不要です。
前日に持って行って設営し切り離して帰ることもできますし、営業終了後に翌日もその場で営業する場合は切り離したまま牽引車で帰ることができますし、不足した材料の買い出しに行くことも簡単です。
二人で営業する場合は、一人は買い出し、その待ち時間にもう一人が開店準備をすることもできます。
また、切り離した牽引車で配達することによって、営業と配達を組み合わせた新しいタイプの販売も可能です。
牽引する車輛が壊れてしまったときや、買い替え時期でもトレーラー部分には影響がありませんのでコスト面でメリットがあります。
維持費も安く、車検も簡単です。

ボックス車載タイプ

おもに軽トラックに搭載するタイプです。
弊社で取り扱うボックスはアルミフレームで錆の心配がなく100kgに満たない軽量設計です。

まずはお問い合わせください!

移動販売は多様な可能性を秘めているまだまだこれからの分野です。
あなたのアイデアは必ず形にすることができます。
まずは気軽にお問い合わせください。
担当:かいざわ 090-3374-6186

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