カテゴリー別アーカイブ: まめなか屋って?

日本人は過去1000年で類を見ない急激な人口増減に直面しています

中山間地域の生活応援まめなか屋ってなんでしょうか?

まずは、日本の中山間地域の現状と問題を説明したいと思います。

日本人は過去1000年で類を見ない急激な人口増減に直面しています

図1

日本の総人口は2004年をピークとして今後50年間で急激に減少します。明治維新以降の100年間で急激に増加し、今後100年間で急激に減少すると考えられています。

2050年に日本の総人口は25.5%減少する

図2

2050年には日本の総人口が25.5%減少して9,815万人になります。

15歳から64歳までの生産年齢人口は3,500万人減少し、14歳までの若年人口は900万人減少します。

逆に65歳以上の高齢者は1,200万人増加します。

これが少子高齢化社会です。

参考リンク:鳥取県の中山間地域高齢化の現状

全国に600万人いる買い物弱者とは?

住んでいる地域で日常の買い物をしたり、生活に必要なサービスを受けたりするのに困難を感じる人たちのことです。高齢者を中心に全国で約600万人いると推計されています。

なぜそうなってしまったのか?

前述した少子高齢化と人口減少の影響で、身近な場所から買い物をするための店が撤退する地区が増えています。そのうえ、高齢のため自動車が運転できないなどの理由で遠くの街まで出かけることが困難に感じる人が多くなっています。

今後も高齢化や人口減少が進むので、早期に解決策を探る必要があります。

買い物弱者を応援する3つの方法

  1. 身近な場所に店舗を作ること
  2. 家まで商品を届けること
  3. 家から人々が出かけやすくすること

買い物弱者を応援するためには、この3つの取り組みが必要です。

生活応援のまめなか屋サービス概要

まめなか屋は地域の問題解決のために事業者が集まった有限責任事業組合ライブ・キッチンが運営するサービス名称です。

まめ太郎号⇒身近な場所に店を作る取り組み

まめなか屋では、飲食店営業許可が降りた移動販売車「まめ太郎号」を、配達に使える軽バンで牽引します。

常連さん

まめ太郎号は、伯耆町内の定点に一日滞在して営業し、作りたての温かい食べ物やパン、日用品などを販売します。たとえば木曜日は溝口地区、金曜日は二部地区というように定点定曜日で営業します。

まめなカフェ

これによって「身近な場所に店舗を作ること」を実現します。

買い物弱者マップv01地名有

地図上の赤い文字が高齢者のみの世帯数と人口です。

買い物代行と配達⇒家まで商品を届けること

切り離した牽引車輛で、買い物代行やあらかじめカタログで注文を受けた商品を配達します。

便利屋さん、なんでも屋さん

提携するNPO法人などと連携して、草刈りや墓掃除、農作業の手伝い、掃除、タンスの移動、なんでもやらせていただきます。

にぎわい作り⇒家から出かけやすくすること

楽しいことがあれば、人は出かけたくなります。

まめなか屋では、まめ太郎号を活用して、お茶会や食事会、ミニ市場イベントなどを開催してにぎわいを作り、人々が出かけたくなる地域作りを行います。

鬼面太鼓

郷土芸能でにぎやかに!

花売りトッキーノ

ゆるキャラもやってきます。

ととりこ豚丼を食べる

地域の駐車場がオープンカフェに!

子供たち

子供たちが喜ぶと、お年寄りも喜びます!

まめなか屋は社会福祉という視点だけでなく、生活応援とにぎわい作りで、楽しい地域作りに尽力します。

みなさん、よろしくお願いいたします。

まめなか屋 LLPライブ・キッチン
鳥取県西伯郡伯耆町溝口196-1 2F
TEL 0859-62-0800 FAX 0859-62-0801 担当:かいざわ
jun@mj.good.sc