月別アーカイブ: 2013年6月

2013年7月度スケジュール

まめ太郎号営業スケジュール

2013/6/30更新

買い物弱者マップv01地名有

7月度スケジュール

4(木)溝口マルゴウ隣

5(金)コミュニティショップさわ

6(土)

7(日)

11(木)溝口マルゴウ隣

12(金)コミュニティショップさわ

13(土)

14(日)

18(木)溝口マルゴウ隣

19(金)コミュニティショップさわ

19(金)溝口保育所夏祭り(夜)

20(土)

21(日)

25(木)溝口マルゴウ隣

26(金)コミュニティショップさわ

27(土)

28(日)

出張受け付けます!

イベントや祭り、集落の会合などへの出張受け付けます。

気軽にお問い合わせください。

まめなか屋 LLPライブ・キッチン
鳥取県西伯郡伯耆町溝口196-1 2F
TEL 0859-62-0800 FAX 0859-62-0801 担当:かいざわ 090-3374-6186
jun@mj.good.sc

伝統芸能が集落をまとめる下蚊屋荒神神楽保存会明神社

鳥取県日野郡江府町下蚊屋集落は、霊峰大山の裾野の険しい中山間地域にある集落だ。

下蚊屋集落は大山古道「横手道」という街道沿いの宿場町として栄えました。

横手道は、岡山県真庭郡河上村から内海峠を越えて、下蚊屋、御机、鍵掛峠を経て大山寺へ続いています。

その下蚊屋集落には、荒神神楽という伝統芸能が400年前から伝承されています。

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集落が荒神神楽を中心にまとまる

下蚊屋の荒神神楽は、鳥取県の無形民俗文化財に指定されています。

集落の中心にある山口神社境内には神楽を舞う社務所があり、下蚊屋荒神神楽保存会明神社が伝統芸能を粛々と伝承しています。

そして集落は神楽とともにあるのです。

変えない伝統芸能

下蚊屋荒神神楽保存会明神社の会長、小椋さんは言います。

「神楽は変えない」

先輩から受け継いだものをそのまま後世に託す、神楽を変えないこと、そのまま伝承することが大事なのだそうです。

写真:オオクニヌシの舞の稽古、太鼓を叩く小椋会長

伝統芸能として伝承するため、太鼓も笛も楽譜がありません。

ものごころついたときから集落で荒神神楽に触れ、先輩方の技をそのまま見聴きして習得するのです。

6時間にも渡る神楽の中で神々の会話や口上として歌われる神歌(じんか)と呼ばれる歌は、さすがに最近、紙に書き記したそうです。

動画:2013年6月28日の下蚊屋での練習風景

夏は木地師、冬は神楽団となって集落をまわる

下蚊屋集落は木地師の里です。

木地師とは、木の器などを作る職人のことで、夏は木地師として山に入り、秋の収穫後から冬、そして春までは神楽団となって遠くは倉吉あたりまで庄屋さんの家などで神楽を披露してまわっていたそうです。

これは、冬の間の出稼ぎのようなもので、よその集落で神楽を披露することで食事が出る、家にいて米を食べないぶん家自体は食いぶちが減るのです。

続く秘訣は集落で取り組むこと

伝統芸能や郷土芸能は担い手の減少などによって、活動を停止する団体も多く、その保存と振興が課題となっています。

そんな中で下蚊屋荒神神楽保存会明神社では24歳の若者から70代まで活発に活動し、年間約10回の神楽公演をこなしています。

活発に続く秘訣を小椋会長に聞いてみました。

「集落でやるから続くんだ」

スポーツや趣味の活動では、車などの移動手段が発達した現在、いろんな場所から集まってきて活動をすることが多いのですが、それではダメだと小椋会長は言います。

「好きだからやるでは、好きじゃなくなったらやめてしまう。下蚊屋では集落で神楽に取り組むため、やるのが当たり前だ。だから続くんだ」

練習に出てこなかったら家まで呼びに行くと言うと、集まっているみなさんからどっと笑いがこぼれました。

昔は荒神神楽をやりたくても、一家の長男しかやることができなかったそうです。

練習の後の酒が大事

神楽の練習が終わると、みなで酒を飲みながら雑談をします。

これは遅いと12時を過ぎることもあります。

集落で行う下蚊屋荒神神楽は、歩いて帰れる距離の人が集まっているのですから、気楽に飲むことができます。

「若者と年寄りがなじむには酒が大事だ」

「酒が入るから遠慮なく話せることがある」

集落の結束が伝統芸能と酒で固まっているのです。

この日の宴も深夜まで続き、集落の中心にある社務所からは大きな笑い声がしていました。

伝統芸能が集落のコミュニティを形成する。

中山間地域のにぎわい作りに、郷土芸能や伝統芸能はとても大きな意味を持っていると感じました。

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全都道府県で人口減少、2割超減が25道県に

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が4月27日、2040年には全都道府県の人口が2010年に比べて減少するとともに、65歳以上の人口の割合(高齢化率)が3割を超えるとする推計を公表した。

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鮮明になる人口減少と少子高齢化の進行

北海道、高知などの25道県は人口減少率が2割を超え、このうち秋田、青森の両県は3割を超えるなど、人口減少と少子高齢化の進行が一層鮮明になっている。

2010年の国勢調査では、2005年に比べて38道府県で人口が減少した。

今回発表された推計によると、人口減に転じる都道府県が2020年までに沖縄を除く全国に拡大、沖縄も2025年までに減少に転じるとしている。

2010年の人口を100とした場合、2040年の人口を示す指数は減少率最高の秋田県で64.4%、次いで青森県が67.9%、高知が70.2%。

減少率が最低の沖縄は98.3%で、東京が93.5%、滋賀92.8%となっている。

推計では東日本大震災の影響も考慮されている。

2040年の日本の人口は、2010年から約2000万人減の1億727万6千人と予測している。

2040年には全都道府県で高齢化率が30%を超える

出生率低下などを背景に、日本は人口減少局面に入っている。

2040年には全都道府県で高齢化率が30%を超え、最高は秋田の43.8%、最低は沖縄で30.3%、75歳以上の人口も2040年には40道府県で20%を超えると予想されている。

埼玉と神奈川では高齢者人口が2倍に

高齢者人口は大都市圏と沖縄で大幅に増え、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、滋賀、沖縄で2010年の1.4~1.7倍に、75歳以上人口は埼玉と神奈川で約2倍になると見込んでいる。

95.2%の自治体が人口減少

2040年に2010年の人口を下回るのは1603自治体で全自治体の95.2%になる。

このうち7割は人口が2割以上減少する。

しかし、大都市やその近郊、沖縄県内などの80自治体は人口増となる。

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2013島根県の花火大会のまとめ

2013年島根県の花火大会

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7/20(土)きすき夏まつり花火大会

島根県雲南市木次
打上数2,000発 人出30000人
島根県雲南市木次の斐伊川で開催される花火大会。
0854-42-1025 雲南市商工会木次支所
観覧場所から120mの至近距離で打ち上げられる花火はド迫力。
商店街では神楽をはじめとした各種イベントが行われる。

7/21(日)広瀬祇園祭

島根県安来市広瀬町広瀬
19:00頃より
富田(とだ)八幡宮の境内車須賀神社の祭り。
神輿と約30本の竿灯が町内を練り歩く。
夜店が立ち並び演芸も披露される。
0854-32-3357 安来市観光協会広瀬支部

7/23(火)二十三夜祭

島根県雲南市加茂町加茂中
20:00~24:00
雲南市加茂町加茂中にある焼火(たくひ)神社の例祭。同神社は正徳5年(1715)に、加茂の豪商泉屋黒田勘十郎が、隠岐西ノ島町にある焼火神社から勧請 して創建したといわれる。毎年7月23日に行われ、夜の8時すぎから、深夜12時近くまで境内は町民が夕涼みがてら訪れて賑わう。神楽の奉納や花火大会が 行われ、境内には露店がならび、町内あげてのお祭りである。

7/25(木)三刀屋天満宮夏祭

島根県雲南市三刀屋町三刀屋
三刀屋天満宮の夏祭りで毎年7月25日に開催される。花火、神楽、多数の露店、歩行者天国で賑う。

7/27(土)つわの鯉・恋・来いまつり

島根県鹿足軍津和野町
打上数3,600発 人出3000人
小京都と称される津和野町の町並みを舞台に行われる花火大会。
0856-72-3131 津和野町商工会

7/27(土)第27回にまごいせ祭

島根県大田市
打上数2,000発 人出2000人
島根県大田市で行われる3つの祭りのトップバッター。
世界遺産である石見銀山や鳴き砂の海岸、琴ヶ浜などの観光地の近くで打ち上げる花火は観覧場所から100mの至近距離での大迫力です。
0854-88-2513 ごいせ祭実行委員会(銀の道商工会内)

7/28(日)宍道祇園祭(れんげさん)(シンジギオンサイ)

島根県松江市宍道町
氷川神社の祭りで最終日の神輿古式練りがクライマックス。
花火大会や子供みこし、歩行者天国もある。
0852-55-5802 宍道祇園祭実行委員会

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 8/3(土)浜っ子夏まつり花火大会

島根県浜田市
打上数5,000初 人出60000人
20:30~21:15
大漁祈願や涼風を求めてはじまった祭り。
尺玉やスターマインの連発、フィナーレは音楽花火。
漆黒の漁港を舞台に花火と音楽の迫力のコラボ。
伝統の石見神楽や市民参加の踊りも楽しめる。
0855-24-1085 浜田市観光協会

8/3(土)益田水郷祭

島根県益田市
打上数3,500発 人出18000人
20:00~20:45
豊漁と安全を祈願する神事「ホーランエー」が行われる中、花火が打ち上げられる。
ご神体を乗せた御座船を引いて提灯や大漁旗で飾った伝馬船が水面を飾る。
0856-22-7120 益田市観光協会

8/3(土)~4(日)松江水郷祭湖上花火大会

島根県松江市
打上数3000/6000 人出38万人
宍道湖の湖上で連続斜め打ちや尺玉連発など多彩な花火が打ち上げられる。
2013年は神々の集いをテーマに、宍道湖上の台船2隻から花火を打ち上げる。
0852-32-0504 松江水郷祭推進会議(松江商工会議所内)

8/4(日)第33回天領さん花火大会

島根県久手港
昭和56年から始まり、石見銀山が日本史上最大の規模を誇る銀山であったこと、また、この地が天領地であったことにちなんで「天領さん」と名づけられた毎年恒例の夏祭り。
鼓笛隊パレード、灯ろう流し、芸能オンステージ、漁船パレードほか。

8/6(火)大東七夕祭

島根県雲南市大東町大東
2,000発 人出20000人
19:30頃より
天正二年(1574年)泰平の世となったことを祝い代官屋敷に笹竹に短冊をかざして繰り出したのが起源。
特徴は子供が主役の祭りで、夕方から七夕行列、子供の囃子歌に七夕太鼓、430年の歴史を誇る。
連担地商店街には外商が百軒程度ならび、各イベント会場では和野神社中による伝統の夜神楽、商工青年部によるイベント、町内外から約二万人の人出とな る。七夕の夜、天の川を隔て輝く、わし座の一等星アルタイル彦星とこと座の一等星ベガ織姫との年に一度の出会いにちなんで、若い女性の浴衣姿が一段と目を 引き、賑わいで身動きの出来ない状況となる。

8/14(水)吉賀町ふるさと夏祭り花火大会

島根県鹿足軍吉賀町
打上数3,000発 人出3000人
柿木村柿木相生橋周辺で行われる花火大会。
打上場所と観覧場所が近く、頭上で花火が炸裂するような感覚が味わえる。
石見神楽やミニライブなども行われる。
0856-79-8084 エコビレッジかきのきむら

8/14(水)匹見こいこい夏祭り

島根県益田市匹見町匹見
神楽、夜店、花火。

8/15(木)鮎まつり花火大会

島根県鹿足郡津和野町日原
町の中心を流れる高津川から打上げる花火は周囲の山々にこだまする。
0856-72-1771 津和野町観光協会

8/16(金)第30回江の川祭花火大会

島根県江津市江津町
大蛇(おろち)ボートレース大会、江津市音頭、江の川一面に灯ろうが流れる。

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島根県の花火情報を募集しています!

島根県で行われる花火大会の情報を募集しています!

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2013鳥取県の開催間近な花火大会

2013年鳥取県の花火大会

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7/20(土)若桜町納涼花火大会

鳥取県若桜町

打上数1,600発 人出2000人夕方から土曜縁日がはじまり駅前広場に屋台、20時から花火打ち上げです。

若桜鉄道のSLライトアップもあります。荒天時は翌日に順延になります。

0858-82-2238 若桜町役場産業観光課

7/20(土)フェスティバル・ディア・マスミズ

鳥取県伯耆町

打上数2,000発

大山屈指の天空リゾート「大山桝水高原」で行われる夏祭りです。

約2,000発の大山花火に盆踊り、その他イベントが目白押し。

桝水高原天空リフト展望台には花火観覧限定の特等席が設けられます。

先着100名、リフト往復大人700円、4歳~小学生600円です。

0859-68-4211(伯耆町役場 商工観光課)

7/21(日)第68回みなと祭 花火大会・灯ろう流し

鳥取県境港市

打上数2,000発 人出40,000人

海上の船から打上げる花火は炸裂音が嶋根半島に反響して大迫力です。

花火打上げと同時に、2,300個の灯ろうが幅400mの境水道に流され花火とともに水面を幻想的に飾ります。

0859-47-0121 境港市観光案内所

7/21(日)水郷祭 湖上大花火

鳥取県湯梨浜町

打上数1,000発

東郷湖に打ち上げられる花火は山陰有数の美しさ。

灯ろう流しや、鳥取県無形民俗文化財の浪人踊りも披露されて、花火のクライマックスを飾ります。

7/27(土)第26回浦富海岸元気フェスティバル花火大会

鳥取県岩美町

打上数2,500発

日本海に輝く漁火をバックに海上から見事な大輪の花火が海上に花開きます。

傘踊りなどのイベントも花火を盛り上げます。

0857-72-3481 岩美町観光協会

7/27(土)大山町納涼花火大会

鳥取県大山町御来屋漁港

打上数2,000発 人出4000人

御来屋漁港に鎮座する「えびす神社」の宵宮祭にあわせて実施される花火大会。

最短で200mの間近で見られる花火は圧巻です。

0859-54-2065 大山町商工会

7/27(土)赤崎波止のまつり花火大会

鳥取県東伯郡琴浦町大字赤崎

打上数3,500発 人出3000人

赤崎の伝統行事、花火が夜空と海面を彩り、見ている人を幻想の世界に誘う。

花火のほかにもさまざまなイベントが楽しめる。

0858-55-7811 琴浦町観光協会

 

7/28(日)第40回米子がいな祭大花火大会

鳥取県米子市

打上数 人出98,000人

大きいを意味する方言の「がいな」がつけられた米子市民あげての夏祭りです。

山陰一の打上数を誇る大花火大会は、中海湖面を色とりどりに染めながら夜空を焦がし、米子の一番熱い日を締めくくります。

ラストを飾るナイアガラは圧巻です。

0859-22-0018 米子がいな祭企画実行本部

8/4(日)第37回倉吉打吹まつり 飛天花火大会

鳥取県倉吉市

打上数6,000発

山車巡業やパレード、さまざまなイベントが予定されています。

会場からJR倉吉駅まではシャトルバスが運行、無料駐車場も約500台あります。

2013年は市政60周年を記念し6000発の花火を打ち上げます。

8/4(日)キュリー祭

鳥取県三朝町

ラドン含有量の多い三朝温泉で、ラジウムの発見者であるキュリー夫人の遺徳をしのぶ感謝祭。

フランスとの交流の盛大なセレモニーが行われる。

花火、屋台、ステージイベントなど。

8/15(木)きしもと豊年盆踊り大会

鳥取県伯耆町

岸本中学校グランドにて、みんなで一緒に踊る豊年盆踊り、花火大会、お楽しみ抽選会、風神太鼓などが披露されます。

0859-68-4211(伯耆町役場 商工観光課)

8/15(木)鳥取しゃんしゃん祭 第60回鳥取市民納涼花火大会

鳥取県鳥取市

打上数5,000発 人出130,000人

鳥取の夜空に5000発の花火が舞います。

小学生対象に花火の絵を募集し、最優秀の3作品をもとに花火を打ち上げる「夢キッズ花火絵画コンクール」も開催されます。

また、音楽とともに花火を打ち上げる「音楽花火」も開催します。

8/15(木)第44回淀江町盆踊り花火大会

鳥取県米子市淀江

打上数1,500発

19時から盆踊りが行われ、20:30から花火が打ち上げられます。

8/15(木)黒坂納涼祭り

鳥取県日野郡日野町黒坂

打上数300発

黒坂小学校の校庭を主会場に、黒坂小学校生徒の傘踊りや、日野高校郷土芸能部の荒神神楽「八重垣能」が披露され、抽選会などもあります。

0859-72-0332 日野町役場

8/17(土)江尾十七夜

鳥取県江府町江尾(えび)

500年の歴史を持つ伝統行事です。

久連山に十七夜の火文字がともり、貝田傘踊り、こだいぢ踊り、川面に色とりどりの灯ろう流し。

周囲の山々に響き渡る迫力の花火大会です。

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鳥取県の中山間地域高齢化の現状

生活応援まめなか屋では、中山間地域の買い物弱者(買い物難民)支援という命題を掲げています。

買い物弱者というのは、主に車に乗れなくなった後期高齢者を指しています。

さて、では、鳥取県の高齢化の現状はどうなっているのでしょうか?

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鳥取県の人口は昭和60年頃より減少している

日本の人口はここ数年で減少に転じました。

しかし、鳥取県の人口は昭和60年(1985年)頃をピークに減少を続けていて、近年では減少幅が広くなっています。

平成22年10月で58万7772人と、全国で一番少なくなっています。

日吉津村のみ人口増加、その他の市町村はすべて減少

市町村別の人口増加率ですが、日吉津村だけが増加していて、その他の市町村はのきなみ減少し、とくに山間部の人口が減少しています。

若桜町、智頭町、日南町、日野町の順で10%を超え、大山町が7.4%の減少となっています。

鳥取県の高齢化率は全国で13番目に高い

人口に占める65歳以上の高齢者の割合を高齢化率と言います。

鳥取県の高齢化率は26.3%で、全国平均を3.3%上回り、全国で13番目に高くなっています。

市町村別に見ると山間部ほど高齢化率が高いという傾向があります。

日南町が48.2%で一位、日野町、若桜町、江府町、智頭町と続き、大山町が33.6%となっています。

鳥取県は全国の10年先を生きている

これらのデータを全国平均と比べると、鳥取県は全国の10年先を進んでいることになります。

つまり、鳥取県の中山間地域は日本の未来の姿なのです。

2035年には三人に一人強が高齢者

鳥取県の人口の見通しですが、今後はさらに減少を続け、2035年には50万人を割り込むと見られています。

少子高齢化によって64歳以下の人口が減少し2035年には高齢化率35%となり県民の三人に一人強が高齢者になると見込まれています。

中山間地域の現状のまとめ

  • 人口が減少し高齢化が進んでいる
  • 若者の人口流出が続いている
  • 高齢者は集落への定住意向が強い
  • 交通・買い物等が困難になるケースが増えている

これらの状況が生み出している課題

  • 高齢者世帯の増加により家族の助け合いが減っている
  • 日中が高齢者ばかりになるため消防等の初期対応に心配がある
  • 若者の転出により防犯、防災活動、地域活動、集落機能が不足している
  • 農林地の荒廃
  • 公共交通の廃止、減便
  • スーパーの撤退や個人商店の廃業による買い物難民化
  • 医師・看護師の不足

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高度成長期の常識はもう通用しない

日本は過去1000年で類を見ないほどの急激な人口増加と人口減少の最中にいます。

人口増加を前提に構築された高度成長期の経済の仕組みや常識が通用しなくなってきています。

東日本大震災を機に、人と人とのつながりを重視する機運が高まり、お金ではない価値観、絆やぬくもりを求める人が増えてきています。

そのような機運の中で、あたらしい価値観や仕組みを作り、減っていく集落人口の中で地域で支え合う社会の構築が必要になってきています。

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メロンパンの移動販売が売れ続ける6つの理由

移動販売で売れるものってなんでしょうか?

実際にやってみてわかったことがあります。

メロンパンの移動販売は売れるということです。

安来市の道の駅あらエッサでは一日に1000個売れたこともありました。

では、なぜ、メロンパンは売れるのでしょうか?

まきばのメロンパン

日吉津アスパルでのメロンパン販売

焼きたてのシズル感が強い購買意欲をかきたてる

移動販売車に搭載したコンベクションオーブンで焼きながら販売するメロンパン。

10分間焼きあげるのですが、オーブンからただようなんとも言えない香りがお客様の購買意欲をそそります。

移動販売ではその非日常感と、その日だけしか来ない、その場しか買えないという衝動感があるのですが、さらに、焼きたて、揚げたて、できたてというシズル感は、お客様の購買意欲を強く刺激します。

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おやつにも食事にもなる=売れる時間を選ばない

メロンパンはおやつにも食事にもなる不思議なパンです。

たとえば菓子パンならばお昼は売上が落ちる。

逆に、惣菜パンだと昼が売れ時だというように売上に波がある。

ところがメロンパンはおやつにも食事にもなるので、朝から晩まで売れ続けるのだ。

誰でも知っているものである

メロンパンという商品を食べたことがない人はいても、知らない人はいないだろう。

誰でも知っている商品であるということは、移動販売に限らず長く主力商品として販売するものには重要なことだ。

知らないものはブームにはなるが長続きしないことが多い。

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持ち帰りができる

その場で食べるものは、一人について一食しか販売できない

ところが持ち帰りできるものだと、家族や近所の人のぶんも購入していただける。

持ち帰りができるのとできないのとでは、売上に大きな差がでるのだ。

 残ってもラスクになる=ロスがない

メロンパンが売れ残ったとしよう。

スライスしてもう一度焼きあげると、ラスクという魅力的な商品になるのだ。

これによって一週間くらい保存が利く。

つまり、ロスがないので思い切って焼くことができるのだ。

13年以上続く移動販売の王道

こうして並べてみると、メロンパンという商材の優位性が際立つ。

もちろん、おいしいメロンパンであるのは大前提だが、そもそもメロンパンという商材が優れているのだ。

誰でも知っていて、どこかなつかしく、子供からお年寄りまで幅広い年齢層に支持されるメロンパン。

13年以上前に大阪で発祥してブームになったメロンパンの移動販売がいまだに移動販売の王道として君臨しているのは、販売方法と商材が見事にマッチしているからだろう。

中山間地域で販売してみて一日に300個売れたときは驚いたものだ。

みなさんも、こういった特徴を考慮して、移動販売の商材を考えてみたらよいと思う。

中山間地域に移動販売が必要な3つの理由

中山間地域の買い物弱者、買い物難民の問題が叫ばれて久しい。

その解決策のひとつとしてポピュラーなものが、移動販売と呼ばれる業態だ。

この移動販売にはメロンパン屋ややきそば、たこ焼きなどのできたてのモノを販売する移動飲食店と、スーパーやコンビニのように多数の商品を持って集落を廻る移動販売がある。

今回は、移動スーパーやコンビニのような集落巡回型の移動販売についてお話させていただく。

中山間地域の現状

日本は少子高齢化の人口減少社会に突入している。

そんな中でも、不便である中山間地域から人が減り、都市部に集まる傾向がある。

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1、店が減っているから移動販売が必要

まずは簡単な話だ。

中山間地域から人が減っているということは、そこにあるお店の売上は落ちている。

そして、売上が落ちると店が閉店してしまう。

また、高齢化により後継者がいないことで閉店する店もある。

中山間地域では店が減っているけれど、人がいなくなったわけではない。

そこに残された人で、車などの移動手段に乏しい人のために移動販売が求められているのだ。

2、固定店舗で待っていても人は来ない

人が減っていて、高齢化により移動手段が乏しくなっている。

これにより、固定店舗で人が来るのを待っていても、人が来ないのだ。

そもそも人口が減っているので、毎日営業するほどお客様がいないのだ。

移動販売で、週に一度やってくるという形なら需要と供給が釣り合うということだ。

買いに来ることができない人のところへ討って出ることが必要なのだ。

3、買い物は娯楽である

そもそも、商品が買えるということだけを考えればインターネット販売などの通信販売がある。

しかし、たくさんの商品を実際に目の前にして、好きなものを選んで買うというのは人にとって娯楽なのだ。

買い物ができる、商品が届くということだけでなく、娯楽としての買い物、店主とお客様の会話、つながり、高齢者の安否確認やボケ防止、買い物客同士の世間話などコミュニティとしての側面を考えると、買い物とは暮らしの中の大きな部分を担っているのだ。

移動販売がそういうにぎわいの場になることは求められているし、そうならなければ通信販売に負けるだろう。

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8/24(土)伯耆町二部で流しそうめんをしようぜ!

流しそうめんの季節です!

伯耆町二部でやっちゃいます!

流そうめん600

30人くらいかな。

日付:8/24(土)

場所:鳥取伯耆町二部公民館

スケジュール

14:00 集合
竹準備、竹細工、食材準備等

17:00 流しそうめん開始

19:00 片付け

料金:一般1500円(中学生以下無料)流しそうめん
フルーツ
野菜

かき氷
ワンドリンク
二部特製お土産(一般のみ)
竹細工体験(竹笛など)

主催:二部梁山泊、山陰ほんわか会

参加:鳥取荒神神楽研究会

個人や団体や企業の参加者を募集しますので、まずは気軽にお問い合わせください!

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伯耆町にはタコを祀る神社があるんです!

みなさん、狛犬とか狛狐はご存知ですよね?

神社やお稲荷さんにある、犬や狐の石像です。

しかし、鳥取県伯耆町二部の福岡神社には、なんと世にも珍しい狛蛸(こまだこ?)がある神社があるんです。

神様を助けたタコ

その昔、速玉男命が熊野灘(和歌山県)で遭難した際、大蛸に助けられ、無事吉備国(きびのくに)へと上陸。

その後、この地を訪れたという故事にちなんだ「蛸舞式神事」という祭りがあります。

蛸舞式神事は、日本三大奇祭のひとつで鳥取県無形文化財にも指定されています。

社殿の背後の丘の上には、崩御所と呼ばれる墳墓がありますが、よくわかっていません。

現住所 鳥取県西伯郡伯耆町福岡2035番
祭神 速玉男命、倉稲魂命、天児屋根命、武甕槌命、経津主命、伊弉諾命、素盞鳴尊、日本武命

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由緒

創立年代不詳、旧若一王子権現と称ふ社伝に曰く若一王子は熊野三社の内速玉男神也、上古紀伊国熊野浦より海上大蛸に乗り吉備国へ上陸此の地に到り給ふと、故に俗称蛸大明神と云ふ、社後の岡に崩御所と伝ふる墳墓あり、明治元年神社改正の際上代社と改称、同五年上代神社と改む、倉稲魂命は村内に鎮祭せしを明治元年合祀す、大正五年九月二部村大字福岡字袋尻無格社春日神社(祭神 天児屋根命、武甕槌命、経津主命、伊弉諾命、倉稲魂命 同村大字鑪ヶ谷無格社一ノ具神社(祭神 素盞鳴尊、日本武命) 同村大字同字荒神廻り無格社 下代神社(祭神 素盞鳴尊) を合併し、同年十二月福岡神社と改称す。

例祭日  10月19日

特殊神事

一、榧(へぎ)取祭 (10突き17日夜執行)

当社には社掌の外に榧取と称する者あり産子内敬神篤行者中より選抜採用し、祭事の下勤をなさしむ、毎年例祭七日前より斎戒、十月十七日夜戌の刻御神籤により定まりたる森林に無燈にて入り栗樹を伐採、帰社奉告祭を行ひ、翌日例祭、下座神七十五座に御食を供する為めに使用する七十五枚の枌榧を調製す。

一、御饌献上式(10月19日)

例祭々典終了後、榧取新白米一升二合を神社の北糸ヶ原の清流にて十二度之洗ひ、本社北側庭上にて飯を炊ぎ、本殿に十二臺下神七十五座に榧取をして献上せしめ祭典を行ふ。

一、大注連神事(10月19日午後9時)

大注連とは方二尺の小障子の如きものに、五色紙幣扇子、緋金巾等にて飾り之れに神霊を迎へ奉り、榧取棒持神職其他獅子、面、鉾、太刀、金幣等の行列にて本殿より神楽殿に遷行、祭事を執行するものなり。

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